🧼【本当に必要?】医師が“介護脱毛は意味がない”と言うけれど、私は必要だと思う理由

2025年04月21日 14:29

こんにちは😊
兵庫県伊丹市の脱毛サロン、beautysalon POPの上坂です🌿

最近、「介護脱毛は必要ないって言ってるお医者さんがいるらしい」と、お客様から質問されることがありました。

確かに、医学的には「毛があっても命に関わるわけではない」から、
“介護脱毛は不要”という考えも一部あるようです🧑‍⚕️

でも私は…
介護脱毛は、必要です!!
むしろ、早めに始めておくことで人生の後半をもっと快適に過ごせると思っています🍀

今日は、現場でお客様と向き合っている私だからこそ感じている「介護脱毛の本当のメリット」について、お話ししますね。

🌀「必要ない」と言われる理由とは?

よくある理由としては──
・医学的に脱毛しなくても問題ない
・介護者がいれば処理できる
・お金がもったいない
…といったものです。

でも実際に、介護を“受ける側”や“する側”の気持ちまで、ちゃんと想像できてるでしょうか?🤔

✨【必要だと思う理由】現場から見える3つの真実

① 排泄時、毛に絡んで炎症や感染に…
排泄介助のとき、毛に排泄物が絡んでしまい、なかなか拭き取れない…。
これ、実際に介護の現場ではとてもよくあることなんです。
そのままにしておくと、おむつかぶれ、皮膚炎、ひどい場合は感染症まで引き起こすこともあります。

お肌が弱ってくる高齢期には、小さなトラブルが命に関わることも…。
「脱毛してあれば防げたのに」と、後悔の声を聞くこともあるんです。

② 見られることへの抵抗で、介護拒否につながる
「毛が気になって見られたくない…」
「娘に処理してもらうなんて、恥ずかしくて無理…」
──この気持ちが強くなりすぎると、介護そのものを拒否するケースもあります。

結果として、
🌀 衛生面の悪化
🌀 介護者との関係がギクシャク
🌀 精神的にふさぎこむ

こんな悪循環に陥ってしまうことも…。
“毛があるだけ”で、人生の後半が生きづらくなるなんて悲しいですよね。

③ “やりたくても、できない”タイミングが必ず来る
多くの方が「いつかやろう」「まだ元気だから大丈夫」と思いがちですが…
本当に介護が必要になってからでは、脱毛はできません。

・肌のバリア機能が低下していて、施術ができない
・体勢を保てず、脱毛そのものが困難
・痛みに敏感になり、施術に耐えられない

そうなってから、「やっぱりやっておけばよかった…」と後悔しても、もう遅いんです。

“今のうちにしかできない”それが、介護脱毛。
自分の未来の体と心を守るために、早めの行動が本当に大切です⚠️

💬リアルな声からわかる、介護脱毛の必要性

🗣️「母の介護をしていますが、毛に排泄物が絡んでしまい、毎回大変…。脱毛してあれば、こんなに苦労しなかったのにと思います。」
👉 介護者側からのリアルな後悔。“もっと早く伝えてあげたかった”という声、多いです。

🗣️「将来、娘にお世話になることを考えたら、毛を見せることへの恥ずかしさがずっと心に引っかかってて…。脱毛してからは“もしものときも安心”って思えるようになりました。」
👉 精神的な安心感が手に入るのも、介護脱毛の大きな価値です。

🗣️「脱毛は若い人がするものだと思ってたけど、実際に介護される親を見て、“私も準備しておかないと”って急に現実味を感じました。自分の意思で動ける今、やれてよかった。」
👉 本当に多いのが、“親の介護で気づいた”という50代60代の方からの相談です。

介護脱毛

🧡まとめ:医師の言葉より、あなた自身の未来を考えて

医師が「必要ない」と言うのも、ひとつの意見。
でもそれは、医学的な視点だけかもしれません。

私たちサロンは、あなたの気持ちに寄り添う立場から、
「やってよかった」「今のうちにできてよかった」と思える脱毛を提案しています🌿

📩介護脱毛、気になる方はお気軽にご相談ください

beautysalon POPでは、介護脱毛に特化した無料カウンセリングを行っています🪷
✅ 完全個室
✅ 女性スタッフ対応
✅ 将来の不安に寄り添う丁寧なサポート

「まだ早いかな…」と思っている方にこそ、ぜひ読んでほしい内容です☺️
まずはLINEから、気軽にご相談くださいね✨
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